ガス衣類乾燥機

暮らしが変わる!?乾太くんを設置するために必要な5つの設置条件と費用を紹介

ガス衣類乾燥機「乾太くん」は、家事の時短や快適な暮らしを実現してくれるアイテムとして注目されています。

この記事では、乾太くんを設置するために必要な5つの条件とその費用について詳しく解説します。これを読めば、乾太くん設置への第一歩をスムーズに踏み出すことができるでしょう。

乾太くんの設置を検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。

乾太くんを設置するために必要な5つの設置条件

画像引用:https://rinnai.jp/lp/kanta/

「乾太くん」は、リンナイのガス衣類乾燥機です。

都市ガスかプロパンガスが必ず必要なことはもちろんですが、設置するために考慮しなくてはならない条件もいくつかあります。その設置条件は、主に以下の5つです。

  1. ガスの設置環境
  2. 電源の確保
  3. 排気ダクトの設置
  4. 設置スペース
  5. 防水パンの設置

具体的に解説していきます。

1.ガスの設置環境

乾太くんはガスを使用するため、ガスの供給環境が整っていることが必須です。現在オール電化住宅にお住まいの場合は、ガスを導入すれば設置できる場合があります。

以下のポイントをチェックしましょう。

  • 都市ガスまたはプロパンガスの選択:ご自宅がどちらのタイプのガスに対応しているかを確認する必要があります。
  • ガス栓の位置:乾太くんの設置場所にガス栓がない場合は、工事が必要です。
  • ガス工事の費用:ガス栓の増設や位置変更には通常、1万円から3万円程度の費用がかかります。

2.電源の確保

乾太くんの操作や内部の制御には電源が必要です。標準的な100Vのコンセントがあれば十分ですが、以下の条件を満たす必要があります。ない場合は増設できるかどうか、販売店に相談しましょう。

  • コンセントの位置:乾太くんの設置場所から手の届く範囲にコンセントがあるかを確認しましょう。
  • 延長コードの使用はNG:安全性の観点から、延長コードの使用は避けることが推奨されています。

設置場所にコンセントがない場合、新たに電気工事が必要となり、1万円から2万円程度の追加費用が発生することがあります。

3.排気ダクトの設置

乾太くんは湿気や熱を外に排出するため、排気ダクトの設置が不可欠です。

  • 排気口の位置:屋外にダクトを通すための穴を壁に開ける必要があります。
  • 排気ダクト工事費用:ダクト工事には3万円から5万円程度の費用がかかることがあります。

集合住宅の注意点:マンションやアパートでは管理規約を確認し、許可が必要な場合があります。

4.設置スペース

画像引用:https://rinnai.jp/lp/kanta_support/

乾太くんのサイズは家庭用洗濯機よりやや小ぶりですが、適切なスペースを確保しなければなりません。機種によってもサイズが異なるので、くわしくはリンナイのホームページやカタログでご確認ください。

  • 本体の寸法:一般的に幅64~74cm、奥行き50.6cm~64.1cm、高さ65.4~72.9cm程度のスペースが必要です。
  • 通気性の確保:本体周囲に10cm程度の余裕を持たせ、熱がこもらないようにしましょう。
  • 設置台の選択:洗濯機の上に乾太くんを設置する場合、専用の設置台を購入する必要があります。設置台は1万円から1.5万円程度の価格が一般的です。

【乾太くんを屋内に設置する場合の注意点】

また、乾太くんを屋内に設置する場合は、内部の湿気を逃す排湿筒を取り付ける必要があります。取り付けるためには、壁に直径10cm前後の穴を開けるか、近くの窓に専用部材「窓パネルセット」をはめ込むかの二択です。
マンションには壁に穴を開けられないので、バルコニーなどの屋外設置が可能かどうか、管理規約を確認してみてください。

【乾太くんを屋外に設置する場合の注意点】

乾太くんを屋外に設置する場合は、直接雨や水がかからないスペースが必要です。屋根やひさしのあるベランダやガレージに設置を検討しましょう。設置場所によっては別売の本体保護カバーが必要になります。

5.防水パンの設置

画像引用:https://rinnai.jp/lp/kanta_support/

乾太くんを洗濯機の上に設置する場合、防水パンの有無も確認しましょう。防水パンがあることで、水漏れが発生した際に被害を最小限に抑えることができます。

  • 既存の防水パンの確認:既に防水パンが設置されているか、設置が必要かを確認しましょう。
  • 防水パンの価格:新たに購入する場合、5,000円から1万円程度の費用がかかることがあります。

乾太くん設置の総費用の目安

「乾太くん」を新たに設置する場合の費用は、基本機能を備えたスタンダードタイプであれば、15万円前後、新型のデラックスタイプであれば20万円前後が相場です。ただし、ガス衣類乾燥機本体のタイプやオプション品、工事内容など、ケースごとに費用は異なります。

これまで紹介した各条件を満たすための費用を合計すると、以下のような目安が立てられます。

<新規>スタンダードタイプ <新規>デラックスタイプ <交換>スタンダードタイプ <交換>デラックスタイプ
乾太くん本体費用 7万~14万円 10万~16万円 7万~14万円 10万~16万円
設置工事費用
(基本工事+追加工事費)
5万~22万円 5万~22万円 5万~11万円 5万~11万円
合計 12万~29万円 15万~28万円 12万~25万円 16万~27万円

 

乾太くんの導入費用については、以下の記事でもくわしく解説していますので、ぜひご参照ください。

【まとめ】乾太くんの設置は設置条件と費用を把握して計画的に!

乾太くんを設置するには、ガスや電気の環境、排気ダクト、設置スペース、防水パンなどの条件をクリアする必要があります。これらの条件を整えることで、安全で快適な乾太くんライフを楽しむことができます。設置にかかる費用を事前にしっかり把握し、予算を立てたうえで計画的に導入を検討しましょう。

乾太くんの設置によって、毎日の暮らしがより快適で効率的になることは間違いありません!弊社都市ガスサービスでも乾太くんの設置を行っております。お見積りやご不明点がある場合はお気軽にお問い合わせください。

また、乾太くんについては弊社でも特設ページを設けております。ご検討の際は以下のサイトもぜひご確認ください!

https://www.chibatoshi.net/products/kanta-gas

-ガス衣類乾燥機